2002年 フランス 10.1 鑑賞
監督:ガスパー・ノエ
出演:モニカ・ヴェルッチ、ヴァンサン・カッセル
R-18のせいか、検索で、ページがみつからなかった。
愛し合うカップルが、パーティで夫婦喧嘩をして、奥さんのほうが先に帰ってしまう。
タクシーが掴まらないので、地下道を通って、反対側に渡ろうとしたら、そこで、ゲイの男性に、レイプされ、ひどい目にあう。 夫は、目撃したゲイの片割れをさがしだして、相手に、復讐しようとする。 そして、半殺しにあう。
不条理な話しである。
こういう映画は、語るものではなく、感じるものであろう。
監督の撮影秘話の話しが、特典でついていたが、ほとんど台本なしで、セリフもアドリブがほとんどということだった。
9分以上のレイプシーンと、実生活でも夫婦の モニカ・ヴェルッチとヴァンサン・カッセルの素晴らしいベッドシーンの対比。
不幸な出来事が自分に起こるとは誰も思っていない。シークエンスごとに、時間軸を逆にして、映画をまとめているので、見る方は、残酷な未来がわかっていて、遡って、幸せな過去を見せられるというわけだ。
バンガルテルが曲を作ってくれたそうだ。
テロップが鏡文字になったり、斜めになったりして、流れるのをみてると、気分が悪くなる。 それに27ヘルツという低周波を2つほどの場面で使ったそうで、これは人間の脳に作用して、不安を与えるそうだ。
冒頭で、でてくる台詞
時は すべてを 破壊する。初めての R-18映画の紹介でした。 (^o^)