ちょっとかためで、さっぱりして大成功。 冷蔵庫の中でしょんぼりしていたリンゴをつかいました。
リンゴは薄切り
リンゴジュースというより、リンゴ果汁10%のドリンクが冷蔵庫に残っていたので、これと、全体で500CCの液体ができるよう足りない分は水を加えます。リンゴジュースがたっぷりあれば、全体がジュースでもいいかもしれませんがさっぱり感をだすには、ジュースは半分くらいで、お砂糖をちょっと加えてもいいかもしれません。煮ていくうちにリンゴからもジュースがでるし、これから冷たいデザートの出番はいくらでもあるので、いろいろ試してみよう。
では、作って見ようと思う方のために簡単レシピ
1、100CCの液体に5gのゼラチンパウター2袋しめらせておく。
2、薄切りにした林檎をジュースで煮る。
3、煮えたら林檎だけオーブンで更に焼く。
4、リンゴをにたジュースの分量を計り熱いうちに「1」に加えて溶かす。ジュースが足りなかったらお水を加える。
適当な容器にジュースを流し、少し冷めたら林檎をいれていく。
今回は林檎1個でしたが、2個いれてもよさそうです。