朝、植物の様子を眺めるのが、日課のようになったこの頃。 今年は、花は咲いてくれそうにないけど、順調に移植に耐えて、成長してくれている黄モクレンの朝露。
朝露というのは、植物が自らの葉から蒸発させる水分がまるくなったもの?
昨晩は、充分なお湿りがありました。
大気中の水分が、朝方冷やされて玉のようになり、植物の葉の表面にくっついたもの?
じゃ、なんで、特定の植物の葉っぱじゃなきゃダメなの?
どの植物でもいいというわけでは、無さそうだし・・・
検索しても、朝露のできるメカニズムについての記事、発見できません。
どうでもいいことで、朝から悩んでしまった。 (^_^;
それにしても、本当に「儚いですね」
しばらくして、みてみると、風前の灯になってました。
もうすこししたら、さようならの、朝露。 儚いね・・・
近くに植えてある赤い牡丹が咲き始めた。