エプロンをアップしたついでに、若者に評判のよかった唐草模様のエプロン。 少し滲みができてアイロンもかけてませんが、紹介します。
何といっても、泥棒の小道具のイメージが先行するのですが、獅子舞のかぶり物にもつかわれますね。
Wikipediaによると、大陸から伝わった文様で、ツタが絡み合い伸びていく様子をあらわすもので、長寿をあらわすのだとか。
なお、リクエストがありましたので、電磁波防御エプロンの使用中の写真をアップします。
「お帰りなさい、旦那様」って、白いメイドエプロンには、ほど遠いですね。(^_^;