春の岩手山は、どことなく、霞んでますが、いいお天気でした。
説明板に「四阿」の文字をみつけて、どうしてこんな字を書くんだろうと、検索してみました。 柱が四方にあり、「阿」は、先の曲がった軒を意味するとか。
なるほど。これまでテッキリ「東屋」と書くものとばかり思っていた。
かなりの斜面だけど、文字の刈り込みが綺麗になされてます。 いったいどうやって、刈り込むのでしょう? 気になるなーーー。
ここの桜は、植えてから30年ほどでしょうか。 かなり立派にそだっているものもありました。花見をしてる人は、それほどいないし、散歩にちょうどいいくらい、歩きました。 五日連続の怒濤の花見週間も、これで、満足です。(^_^;